収入が目当てでフリーランスをするケース

若くて働きやすいうちに稼げるだけ稼ごうと考えるエンジニアは多く、フリーランスをして精一杯収入を上げようと計画することも少なくない。そのため、徹底した計画を練って独立したエンジニアほどスケジュールがタイトになっているようだ。

収入が目当てでフリーランスを始めたケースのスケジュールとして挙げられるのが、休みを取ることもなくて毎日朝から晩まで働き詰めになっているというもの。安定した収入を得られるようにするために毎月の報酬が得られる委託案件を請け負って働いているというのは多くのフリーランスのエンジニアに共通している。しかし、収入を上げようというエンジニアはこれに請負案件を重ねるという方法を選んでいるケースが多いようだ。
業務委託を受けた先で平日の朝から夕方までは働き、平日の夜や土日を使って請負の仕事をこなして納期までに完成品を仕上げるという形で働いている。請負案件だけで働いているエンジニアもいる中で、適切な納期で成果物を提供できるようにするには努力が必要であり、スケジュールがタイトにならざるを得ない。
しかし、このような働き方をすることで年収が1000万円を越えているフリーエンジニアもいるのが実情だ。

うまく時間の合間を縫っていけば両者を両立させることは可能だが、結果として休みなく働くことになる。しかし、その努力が直接収入につながるのがモチベーションになって努力しているケースもあるだろう。